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KIDS MUSICAL/くるみちびっこミュージカル

指導方針

4歳~15歳までの男女を対象にしたミュージカルスクールです。

教室は岡山、加古川、神戸の3校があり、生徒は総勢で約60名です。

上演する作品は、脚本・演出・音楽・美術・照明にいたるまですべてオリジナルのもので、多くのお客様がご来場下さり、ご好評を頂いています。
また技術的な指導だけではなく「あいさつ」「礼節」「整理整頓」の指導も積極的に行なっております。

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保護者の皆様へ

子どもは、大人の縮小版ではありません

「うちの子は音痴ですから、とてもミュージカルなんて・・・」
と、 言われるお母さんがいました。無性にがっかりしました。 その子はまだ4歳です。それくらいの年齢だと音階が安定していなくて当たり前なのに、大人が先に結論を出してしまいます。
無思慮に投げかける言葉が、子どもを深く傷つけている事がよくあります。

「我慢が足りない」、「物事に集中できない」
そんな子どもも、夢中になれるものが見つかれば、我慢も集中力も自然に身についてきます。
経験や知識に基づく大人の側からの一方的な決めつけが、子どもの中に秘められた可能性を萎えさせてしまいます。

「あなたを仲間として認めます」から、始めます
私が子どもに向き合うとき、根底にあるのは、
「あなたは私たちにとって大切な人です。私はあなたを仲間として認めます。」という姿勢です。
毎年の定期公演に向けて、オーディションをして配役を決め、『本(脚本)読み』をします。
そこで、ハッと驚くことは少なくありません。 作品のテーマとストーリーを理解したうえで、子どもたちは自分の役にどんどん自分の色をつけていきます。 台本に書かれた台詞に、「色」や「表情」を付けていきます。
「なるほど」と新鮮な気持ちになり、「あなたの表現は素敵!でも、先生にもこんな考えがあるのだけどどう思う?」
そんなやり取りの中から、台本を書き変えていくことも、しばしばです。

ミュージカルには、ほめるきっかけが多いのです
ダンスと歌と芝居が融合して、ひとつのミュージカルが生まれます。
ダンスはもうちょっとでも、芝居で光るものを持っている子どもがいます。
ひとつ壁を乗り越えると、ポーンとはじける子どもがいます。
その日はなかなか練習する気持ちになれなければ、仲間たちが練習するのを見ているだけでもいいのです。
見ることで、その子は何かを感じているからです。

子どもたちが輝きを放つために、「基礎」という準備を教えます
子どもたち自身がはじけたり、ムクッと気持ちを持ち上げ、作品の中で輝きを放ち、自信を重ねていくための「準備」を促すのが、指導者の役割です。
子どもたちの輝きは、作品の完成度と正比例します。
ダンス、歌、芝居それぞれの「基礎」をしっかり身につけなければ、その完成度を上げることはできません。
ダンスを例にあげれば、自在にコントロールできる柔軟な筋力と、正確なステップに代表される基礎がしっかり身についてはじめて、シャープさやしなやかさなどの表現をすることができます。
またダンスと同じように、歌にも芝居にも、それぞれ基礎があるのは言うまでもありません。
繰り返し練習して身につけた基礎という準備ができていれば、子どもたちは子どもたちなりに、公演当日に向けて役作りを完成させる計画を立てていきます。
それも、子どもが本来持っている力のひとつです。 キラキラとした目をして、生き生と取り組む子供たちのレッスンを、ぜひ体験にお越し下さい。

レッスンカリキュラム

演技

演技

呼吸法を始め、滑舌言葉遣い会話のリズム感など、演技の基本を繰り返しレッスンします。
こうした基礎があってこそ、表現者としてオリジナリティを発揮することが出来ると考えているからです。
また、台本にある台詞を鵜呑みにせず、言葉の意味を理解することにも力を入れています。

歌

基本である発声は、反復練習で身につけていきます。
課題曲は、子どもたちがそれぞれに、歌詞に込められた気持ちやシーンを考え、みんなの前で歌います。そして意見を出し合い、先生が講評します。
個々の歌唱力アップと、コーラスの充実を図ることを目標としています。

ダンス

ダンス

必ず始めにしっかりとストレッチをしてレッスンに入ります。
みんなでレッスンをする中で、自分はどこに立つといいのかということに始まり、同じ振りをどれだけ揃えて踊れるか、またはどうすれば人より綺麗にかっこよく見せられるか、自分たちで研究しながら学んでいきます。
ダンスナンバーだけでも見せられるレベルを目標とし、体の隅々まで注意を払って、体を通して表現する楽しさやを体感することに力を入れています。

 

年間スケジュール

団結式

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継続メンバー、新しく仲間入りしたメンバー、新たな顔ぶれで新期のスタート!!
式では講師紹介、クラス分け発表およびメンバー紹介、目標の発表、くるみちびっこミュージカルでのお約束についてのお話などを行います。
 
1年後の舞台を目指して、メンバーと先生、そして保護者の皆様で一致団結!!
 
岡山校 9月上旬
加古川校 2月上旬
神戸校 4月下旬

 

基礎レッスン

ミュージカルの3要素であるダンス・歌・お芝居を基礎からレッスンしていきます。 基礎レッスン.jpg
 
岡山校 9~3月初旬
加古川校 2~7月下旬
神戸校 5~9月下旬

 

キャストオーディション

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約半年間の基礎レッスンを経て、いよいよ公演のお稽古に入っていきます。
上演演目の台本とCDが渡され、配役を決めるためのオーディションを行います。
オーディションの課題曲やシーンが指定され、メンバーはストーリーから自分のねらう役を決めて練習します。
 
岡山校 3月下旬
加古川校 8月中旬
神戸校 10月中旬

 

キャスト発表 公演稽古

オーディションの翌週頃、キャストが発表され、台本の読み合わせから始まり、歌の稽古、各々の役作り、他の登場人物との関係性など、ひとつずつのシーンを創り、ストーリーに繋げていきます。
この期間の後半に、衣装合わせや舞台メイクワークショップなどを行います。
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岡山校 4~7月
加古川校 8~12月
神戸校 11~3月

 

舞台リハーサル

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公演も目前に迫る頃、実際に公演を行う舞台でリハーサルを行います。
これまで練習を重ねてきた作品が、大きな舞台でより素敵にみえるよう、ここから照明、大道具、音響等のプロのスタッフの方に舞台づくりをして頂きます。
 
岡山校 7月上旬
加古川校 12月上旬
神戸校 3月上旬

 

公演本番

1年間の集大成!!
メンバーが一番、輝く瞬間です!!
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岡山校 7月下旬
加古川校 12月下旬
神戸校 3月下旬

 

ティーパーティー

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公演からおそよ1ヵ月後、改めてメンバーと保護者の皆様にお集り頂き、1年間の感想や、ご来場くださった方からの反響などを発表して頂き、公演の余韻に浸りつつ、より良い公演創りへ生かしていきます。
 
岡山校 8月下旬
加古川校 1月下旬
神戸校 4月下旬